続いて6曲目、Mystery Metropolisをば。
珍しくバラード、ですが泣けるバラードというよりはアメリカンロック風でちょっと哀愁漂った感じのバラードです。
アルバムの流れ的にすこしフックが欲しいな、というイメージで作ったバラード。クリーントーンでのアルペジオは相変わらず苦手ですね。
4thのRogresにすこし近い雰囲気のあるバラードかもしれません。
バラードといえば泣かせどころ。ですが欧州的な泣かせメロではなく米的な泣きメロ系に挑戦……何言ってるかおわかりいただけますでしょうか(笑)。今までバラードを収録している曲数の少ないCROW'SCLAW、今回も普通なバラードではないようです。
シンプルなフレーズでいかに感情を表現するか、が難しいところでしたね。意外と、ギターという楽器は速く弾くよりも遅く弾く時の方が難しいものです。
ちなみにクリーンギターはレスポールのスタンダートの方で。PODで基本的にほぼクリーンな状態で録って、後からGuitar Rig2で加工。クリーンで録るとピッキングの生音が入ってしまう……ということが理由だったのですが、指で弾いていたのでよく考えたらあまり問題なかったのかな。
個人的には最後、クリーントーンでチョークダウンをする時の音がすき。
